真性包茎とは

勃起したときに亀頭を皮が覆っている状態、亀頭がきちんと皮から出てこない状態を包茎だと思い込んでいる方が多いですが、これは正解でもあり間違いでもあります。包茎とは勃起したときだけでなく、普段の状態で亀頭が皮に包まれているような状態を指しています。また、包茎と一口に言っても複数の種類がありますし、仮性包茎や陥頓包茎、真性包茎といった種類に分けられます。この三種類の中でもっとも深刻な状態なのが真性包茎です。ここでは、この真性包茎についてお話します。

真性包茎とは勃起時でも亀頭を皮から出すことができない状態を指します。平時は皮に包まれていたとしても、勃起時には皮から亀頭が出てくるという男性が多いと思いますが、真性包茎だと勃起しても亀頭が完全に露出しません。これは、包皮輪が狭くなっていることから亀頭が出てこないためです。日本人の80パーセント以上が仮性包茎とも言われていますが、この真性包茎に悩んでいる方も1~2パーセント程度はおり現実には少なくありません。真性包茎だとまず見た目が悪いですし、勃起したときの状態でも胸を張ってパートナーに見せることはできないため、より深く悩みを抱えてしまうことが多いのです。